英検準1級長文読解サークル☆無事終了♪
昨日開講した英検準1級長文読解サークルZoom オンラインが無事に終了いたしました💻✨
毎回参加してくださる方もいらっしゃるので、とても和やかな雰囲気になってきました☺️
今回、英検準1級過去問2022年度、第1回大門3「The British in India 」について、英文の疑問点について意見を出し合いましたが、副詞や形容詞が文を複雑にしたり、目的語の”it”の意味を取り違えてしまったり、仲間と一緒に学ぶからこそ気付く点が多々ありました！
毎回、主題について其々の感じた事や考えについて簡単なディスカッションにも挑戦しています。
☆What do you think about this essay?
例1: I would be thinking the relationship between British and India during this period led to development of global trading systems. British used India as an intermediate point for trade with China. This situation is common in modern society, for example, Russia wants the Northern Territories as sea routes for trade with Asia.
この時期のイギリスとインドの関係は、世界的な貿易システムの発展につながったと思います。 英国はインドを中国との貿易の中継点として利用しました。 このような状況は現代社会ではよくあることで、例えばロシアは北方領土をアジアとの交易の航路として望んでいます。
例2: India has achieved rapid economic growth and is attracting attention from investors around the world. Indians are fluent in English since India was a colony of British in the past. I think it is very useful for them to compete in global job markets.
インドは急速な経済成長を遂げ、世界中の投資家から注目を集めています。
インドは過去に英国の植民地だったので、インド人は英語に堪能です。
グローバルな雇用市場で競争することは、彼らにとって非常に有益だと思います。
例文のような意見や感想に対してディスカッションするのは英検ライティング、二次試験対策になるかと思います。
正しい文法や表現はまず置いておいて！自由にアウトプットできる場にしていきたいです☺️
ご興味ある方は是非ご参加ください。
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